店頭にてご覧いただけます!
既に売約済み・商談中の車両もございます。まずは、お問合せください。
■注意事項■(重要事項)
販売車は旧車であり、経過年度における劣化は否めない事実です。高額車両ですので現車のご確認をお勧めします。
契約は契約時の自己責任判断でありまして、自己責任の上で成り立ちます。販売後のクレームは大小関わらず受付は致しませんので、契約前に打ち合わせをして判断してください。
表示価格は車両価格のみです。(消費税別途)
21/SEP/2024
木工のデン、匠の技で名車のシートをリビングに
素晴らしい逸品の取り扱いを致しております。
お問い合わせは弊社メールにお願いします。
SKYLINE 2000 GT-R HT
形式 KPGC10
年式 1972(昭和47年)
車検 令和5年9月
色 グランプリシルバー
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
写真館が整いました。
下の「Go KPGC10」をクリック!!
Go KPGC10
● SKYLINE 2000GT-B Ⅲ型
形式 S54B
年式 1968年 昭和43年式
検査 令和6年12月
塗色 ホワイト
走行 114,000km(実走)
2代目スカイラインはボディーサイズがコンパクトになって登場致しました。それがG1エンジンを積んだスカイライン1500、のちにレースに出場するためにフロント部分を200mm延長してグロリアのG7エンジンを載せた2000GTを世に出します。これがS54スカイラインの起源です。
S54Aの入庫です。
写真館をクリックして詳細写真をご覧ください。
S54A
● SKYLINE 2000GT-A
形式 S54A
年式 1966年 昭和41年式
検査 2年付
塗色 ホワイト
走行 64,000km(実走)
2代目スカイラインはボディーサイズがコンパクトになって登場致しました。それがG1エンジンを積んだスカイライン1500、のちにレースに出場するためにフロント部分を200mm延長してグロリアのG7エンジンを載せた2000GTを世に出します。これがS54A-1、54の時代の始まりです。
S54Aの入庫です。
S54A
消費税並びに諸経費別途
今回の54-Aは俗にいうⅡ型の車両で、美しいフロントグリルが特徴でプリンスの貴賓をうかがわせる顔つきとなっております。実走ツーオーナーの車両で状態も頗る宜しい車両です。基本は純正のままでの入庫となっており、ベースとしては上物で、入庫後Re-bone致しまして完成しました。車検2年付にてのデリバリーです。ラジオ・ヒーターも実動致しております。
【仕様】
S54A-Ⅱ型純正、スチールホイール&ホイールキャップ、シングルキャブ、4速MT、純正ラジオ
【入庫後整備】
エンジンルーム以外の全塗装(ルーム・トランク・外装)塗料はsickens
フロアアンダー、チッピング処理塗装
スチールホイール車両色にRe-bone
フロント・リアガラスウェザーストリップ/トランクウェザー/ドアウェザー/ドアチャンネル全てNew交換
エアインテークダクト、アルミ社外物に交換
カンガルーバック取付アルミ金具作成装着
ダッシュボード染色リペア済
ドアインナーパネル、上下グレー部分を染色リペア(取付金具New他社物を流用)
フロアシートを純正色に合わせて染色処理
ステアリング、ブラスト処理リペア
トランク敷物シート作成
フロントグリル、専用剤にて磨き処理
写真館をクリックして詳細写真をご覧ください。
●SPRINTER TRUENO Rally-Spec
年式 1972年(昭和47年)
形式 TE27
車検 2年
塗色 ヘイトアッシュオレンジ
走行 不明km
希少初期型のTE27、スプリンタートレノ。Re-bone完了
後期型モスグリーンもRe-bone進行中、この内容と同等の再生作業です。
写真館へGO
TRUENO
詳細はASKINGをクリック
【入庫後整備】
全塗装(外装・室内ルーム・Egルーム・トランクルーム)下回りチッピング塗装後ボディー色処理・F&RガラスウェザーNew取替・ドアウェザー左右New取替・リアサイドウィンドウウェザーNew交換・ボールベアリング(インナー&アウター)New取替・足回り各ブッシュ取替・ストラトアッパーヘッドNew取替・油圧センサーNew取替・水温センサーNew取替・油温センサーNEW取替・トランクウェザーNew取付・トランクカーペット作成・トランクボード作成・リアブレーキカップ交換OH・フロントディスクパッド&カップキット交換・ブレーキホース前後New交換・フジツボタコ足耐熱塗料処理&エグゾーストステンレス製Newフジツボ製レガリス・ドア内装パネル左右New取替・純正シート補修処理・フロア防音プチルシート貼付&ルームカーペットNew張替・リアボードNew取替・ブレーキマスター&クラッチマスターNew交換・フロントディスクOHキャリパーピストンNew交換&シールキット交換・リアドラムシリンダー&ドラムシューNew交換・ハンドブレーキワイヤNew交換・エンジンミッション洗浄処理・SOLEXキャブ+ファンネル&マニホールドブラスト処理・ガソリンタンク洗浄内側コーティング処理&フューエルラインNew張替・燃料フィルター&電磁ポンプNew変更・フロントグリル再生塗装済・マーシャルW反射ヘッドライト当時物・フロントマーカーNew交換・純正燃料キャップ・エンジンヘッドカバーチジミ塗装済・アルミラジエターNew入替・電磁式強制ファン取付・電磁ポンプ&電動強制ファントルグスイッチ取付(2回路単独ヒューズ配線)、ウォッシャータンク+配管New+噴射ノズルNew取替、バッテリーキルスイッチ取付、ボルテージレギュレーターNew交換、テールランプシールNew交換済、キーパッキンNew交換済、キッキングプレートNew、ドアインナーモールNew、ドアウィンドウガラスチャンネルNew取付、ドアウィンドウアウター水切りNew、クラッチオペレートNew取替・ミッションハウジングブーツNew、基本合口パーツ(ナットネジ類)原則Newにて組込済。各所ゴムグロメットNew取替・廃盤のオリジナル部品はウォーターブラストにて処理をして防錆処理して組込。
●PUBLICA STARLET ST Racing-Spec
年式 1973年(昭和48年)
形式 KP47改
車検 令和5年11月
塗色 イエロー
走行 47,000km
2代目パブリカのスポーティーな上級シリーズとして、パブリカ・スターレットの名でデビュー(1,000cc:KP45 / 1,200cc:KP47)。
ボディスタイルは2ドアのファストバッククーペで、直線的なエクステリアデザインは曲面主体の当時の日本車にあっては新鮮なものだった。
写真館作成中
STARLET
●CHERRY 1000 Sport Delux
年式 1974年(昭和49年)
形式 E10
車検 令和5年9月
塗色 ブラウンメタリック
走行 40,000km(実走)
日産初のFF車両。その新車発表はテレビCMにおいて、車をシートで覆い隠して流すというセンセーショナルな発表だったと記憶しております。レースシーンではX-1クーペが発表され、FF独自の操作方法で中々結果が出なかった記憶があります。
写真館作成中
CHERRY
●ISUZU 117 Coupe handmade
年式 1971年(昭和46年)
形式 PA90
車検 令和6年8月
塗色 シルバーメタリック
走行 66,000km(実走)
大型トラックで有名ないすゞ自動車。流麗なデザインを備えた4座クーペであり、1970年代の日本車を代表する傑作の一つに数えられる。1968年に発売されて以来、長期にわたり生産され、長くいすゞのフラグシップを務めた。車名の117は開発コードネームである。往年の名車117クーペ、チーフデザイナーはジウジアローである
写真館作成中
CHERRY
40’TOYOTA SPORT 800
型 式 UP15
年 式 昭和40年/1965年
走 行 フメイkm
検 査 2023年12月
写真館は準備中です。
Go TE71
● SKYLINE 2000GT
形式 GC10
年式 1971年 昭和46年式
検査 2023年8月
塗色 シルバーメタリック
走行 フメイkm
ハコスカ・GC10の入庫です。
GC10
●TOYOPET CORONA 1.8 CX Saloon
年式 1980年(昭和55年)
形式 E-TT131
車検 令和6年10月
塗色 ホワイト
走行 37,000km(実走)
トヨペットコロナ、通称「殿下のコロナ」。TVドラマ「太陽にほえろ」で小野寺扮する殿下の乗用したコロナです。国民的乗用車、当時はタクシーに使われていたのが印象的ですね
写真館作成中
CHERRY
PORSCHE 930 Turbo
形式 -930-
年式 1989年(昭和64年)
車検 令和7年3月
色 ダイヤモンドブラック
いわずと知れたスーパーカー世代の憧れ930turboの再登場。89年式最終物、ゲトラクの5速ミッションを備えた希少な名車です。
写真館が整いました。
下の「Go 930turbo」をクリック!!
Go 930turbo
ご興味をお持ちの方はPRICE ASKINGをクリック!
一度弊社から嫁いでいきましたがブラッシュアップされ戻って参りました。純正スポイラー・純正シート・純正ステアリングに戻されて雰囲気は戻ってきております。フロントはGT3000の993用に製作されたベルグ製の物をコンバートされた物で一体型スポイラーエアインテーク付、サイドステップ、リア一体型バンパー(放熱スリット)、トランクルームカーペット製作取替済、ブロンバッハAW18inch、カレラRSRスタイルドアインナーオープナー
【整備関係】
燃料ポンプ前後交換済(2023/05)
エアコン関係パイプラインNew取替(2023/11)
ミッションOH(2023/11)
ドア左右ウェザーストリップ交換(2023/11)
●SPRINTER TRUENO
年式 1972年(昭和47年)後期型
形式 TE27
車検 2年
塗色 モスグリーン
走行 不明km
後期型モスグリーンもRe-bone完了しました。この車両は純正クーラー付きでしたが、昨今の状況を考え現代のクーラーに入れ替えております。
写真館へGO
TRUENO
詳細はASKINGをクリック
【入庫後整備】
全塗装(外装・室内ルーム・Egルーム・トランクルーム)下回りチッピング塗装後ボディー色処理・F&RガラスウェザーNew取替・ドアウェザー左右New取替・リアサイドウィンドウウェザーNew交換・ボールベアリング(インナー&アウター)New取替・足回り各ブッシュ取替・ストラトアッパーヘッドNew取替・油圧センサーNew取替・水温センサーNew取替・油温センサーNEW取替・トランクウェザーNew取付・トランクカーペット作成・トランクボード作成・リアブレーキカップ交換OH・フロントディスクパッド&カップキット交換・ブレーキホース前後New交換・フジツボタコ足耐熱塗料処理&エグゾーストステンレス製Newフジツボ製レガリス・ドア内装パネル左右New取替・純正シート補修処理・フロア防音プチルシート貼付&ルームカーペットNew張替・リアボードNew取替・ブレーキマスター&クラッチマスターNew交換・フロントディスクOHキャリパーピストンNew交換&シールキット交換・リアドラムシリンダー&ドラムシューNew交換・ハンドブレーキワイヤNew交換・エンジンミッション洗浄処理・SOLEXキャブ+ファンネル&マニホールドブラスト処理・ガソリンタンク洗浄内側コーティング処理&フューエルラインNew張替・燃料フィルター&電磁ポンプNew変更・フロントグリル再生塗装済・マーシャルW反射ヘッドライト当時物・フロントマーカーNew交換・純正燃料キャップ・エンジンヘッドカバーチジミ塗装済・アルミラジエターNew入替・電磁式強制ファン取付・電磁ポンプ&電動強制ファントルグスイッチ取付(2回路単独ヒューズ配線)、ウォッシャータンク+配管New+噴射ノズルNew取替、バッテリーキルスイッチ取付、ボルテージレギュレーターNew交換、テールランプシールNew交換済、キーパッキンNew交換済、キッキングプレートNew、ドアインナーモールNew、ドアウィンドウガラスチャンネルNew取付、ドアウィンドウアウター水切りNew、クラッチオペレートNew取替・ミッションハウジングブーツNew、基本合口パーツ(ナットネジ類)原則Newにて組込済。各所ゴムグロメットNew取替・廃盤のオリジナル部品はウォーターブラストにて処理をして防錆処理して組込。クーラーキットNew入替
●PUBLICA STARLET GL 4dr
年式 1972年(昭和47年)
形式 KP51
車検 令和4年5月
塗色 アイボリー
走行 38,000km(実走)
2代目パブリカのスポーティーな上級シリーズとして、パブリカ・スターレットの名でデビュー(1,000cc:KP45 / 1,200cc:KP47)。初代セリカで好評であった「フルチョイスシステム」[注釈 2]にならい、やや簡略化した「フリーチョイスシステム」を採用[注釈 3]していた。
ボディスタイルは2ドアのファストバッククーペで、直線的なエクステリアデザインは曲面主体の当時の日本車にあっては新鮮なものだった。同年10月、4ドアモデル(ファストバックセダン、1,000 cc:KP40 / 1,200 cc:KP42)が追加され、トヨタ・スターレットとしてパブリカシリーズから独立する。マイナーチェンジと同時に昭和51年排出ガス規制を乗り切るため、改善の困難な1,000 ccとツインキャブ仕様を廃止、1,200 cc・64馬力のシングルキャブ仕様のみに整理、型式もB-KP51系
写真館作成中
STARLET
SKYLINE 2000 GT-R HT
形式 KPGC10
年式 1972(昭和47年)
車検 令和5年8月
色 グランプリシルバー
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
写真館が整いました。
下の「Go KPGC10」をクリック!!
Go KPGC10
SKYLINE 2000 GT-R HT
形式 KPGC10
年式 1972(昭和47年)
車検 令和7年4月
色 グランプリホワイト
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
写真館が整いました。
下の「Go KPGC10」をクリック!!
Go KPGC10
ご興味をお持ちの方はPRICE ASKINGをクリック!
【仕様・状態】
以前過年度内外Egレストア済(施工年は不明)ローダウン仕様をノーマル仕様に・・・・
新たな整備】2023/03に実施(オリジナルに戻す作業を中心)
フロントフェンダー左右ノーマル取替
リアウィング取外しトランク補修
オリジナル革巻き純正ステアリング(Re-bone)
純正バケットシート&リアシート(須藤自動車にて前後シート張替済(2023/03施工)未使用状態/貴重です)
フロントとリア足回り純正入替にて組込
純正Ⅲ型40φSOLEX、OH組込&エアクリーナーボックスRe-bone
RSワタナベAW14inch or 純正スチール+185Newタイヤ 何れかセレクト可
●CEDRILC WAGON
年式 1991年(平成3年)
形式 WY30
車検 令和7年1月
塗色 ダークグレーメタリック
走行 154,000km(実走)
Y30のワゴン。昭和のなごりを残したゴージャスな時代の象徴Y30のワゴンです。室内モケットはその時代を表しております。
写真館作成中
CEDLIC WAGON
PORSCHE 930 turbo
形式 930
年式 1989(平成元年)
車検 ---------
色 ダイヤモンドブラック
スーパーカーの入庫。泣く子も黙るポルシェ930ターボ、憧れのスーパーカー。湾岸ミッドナイト「ブラックバード」を想像させる出で立ちの車が入庫しました。
写真館が整いました。
下の「Go KPGC10」をクリック!!
Go 930
40’TOYOTA SPORT 800
型 式 UP15
年 式 昭和40年/1965年
走 行 フメイkm
検 査 2023年12月
写真館は準備中です。
Go TE71
ダイハツミゼット MP5
初年度登録 42年(1967年)
走行距離 フメイ
車検有効 令和4年11月
色 ライトグリーン
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go MP5」をクリック!!
Go MP5
55’CORROLA 1600GT
型 式 TE71
年 式 昭和55年/1980年
走 行 フメイkm
検 査 2024年4月
写真館は準備中です。
Go TE71
FAIRLADY 240ZG
形式 HS30
年式 1972(昭和47年)
車検 令和4年10月
色 マルーン
240ZG、類別02662・識別0070が車検証の欄の中にしっかりと記載されている個体です。二桁ナンバーの未再生車両。なかなか出てきません。
写真館を準備中です
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
CORROLA LEVIN
型 式 TE37
年 式 昭和50年/1975年
走 行 フメイkm
検 査 2024年4月
写真館は準備中です。
Go TE37
SKYLINE 2000 GT-R HT
形式 KPGC10
年式 1972(昭和47年)
車検 令和4年12月
色 グランプリホワイト
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
写真館が整いました。
下の「Go KPGC10」をクリック!!
Go KPGC10
SKYLINE 2000 GT-R 4dr
形式 PGC10
年式 1969(昭和44年)
車検 令和5年12月
色 グランプリホワイト
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
写真館が整いました。
下の「Go PGC10」をクリック!!
Go KPGC10
FAIRLADY Z 432
形式 PS30
年式 1970(昭和45年)
車検 2年付
色 グランプリダークグリーン
Z432(PS30型)は1969に登場した初代フェアレディZの高性能グレード。
Z432は4バルブ、3キャブレター、2本カムという意味を表し、R380エンジンのデチューン版であるS20型エンジンを搭載、最高速210km/h、SS1/4マイル15.8秒を誇った。
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
写真館を準備中です
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
47’SPRINTER TRUENO
型 式 TE27
年 式 昭和42年/1972年
走 行 フメイkm
検 査 2022年5月
希少車である前期型のTRUENOの入庫です。数カ月しか作られていなかったTE27。勿論レビンにも存在しております。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go TE27 TORUENO」をクリック!!
Go TE27 TORUENO
FAIRLADY Z-L
形式 S30
年式 1970(昭和45年)
車検 2年付
色 グランプリダークグリーン
ヨーロッパ製の高級GTに匹敵するスペックと魅力あるスタイルを兼ね備えながら、格段に廉価であったことで、北米市場を中心に大ヒットした。日産のイメージリーダーカーとして、足掛け10年ものながきに渡って生産され、世界総販売台数55万台(うち日本国内販売8万台)という、当時のスポーツカーとしては空前の記録を樹立した。DATSUN Zの愛称で親しまれ、日産自動車の輸出モデルの総称でもあるDATSUNの名を世界に知らしめ、日産の海外進出の活路を拓いた記念碑的車両である。現在でも日本国内はもとより世界的にクラシックカーとしての人気や知名度は高い。
写真館を準備中です
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z-L
FAIRLADY2000 Low-window
形式 SR311
年式 1967(昭和42年)
車検 令和4年11月16日
色 ホワイト
1697年3月から10月までしか生産されなかったローウィンドウ。総台数は定かではないが500台+α程の生産で、人によってはもっと少ない台数であったと言われる希少車であります。現車は国内物42年登録の車両で、車体番号は500番台の最終ロットです。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
FAIRLADY Z 2/2
形式 C-GS31
年式 1977(昭和52年)
車検 2年付
色 グランプリシルバー
77年式のフェアレディ―Z、スポーティーラグジュアリー感が満載の2/2です。310mm延長されたボディーに後部座席を設定した2+2のスポーツカーが売りで、当時のフル装備車両です。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go 2/2」をクリック!!
Go 2/2
● ISUZU 117 Coupe XT
形式 PA95
年式 1975年 昭和50年式
検査 2023年10月
塗色 リビエラブルー
走行 フメイkm(メーター読み実走)
いすゞが満を持して作り上げた117クーペは初期型はハンドメイド。そのデザインはジウジアローの作品であります。車格の品を漂わせたフォルムは誰もが認める美しさ、今回は中期型の117クーペで量産タイプに変更が成された物です。
117クーペ
ALPINE A110 S
年 式 1972年
初年度登録 平成7年中古平行
走行距離 フメイKm
車検有効 令和4年7月
色 フレンチブルーメタリック
気になる場所を写真掲載中です。
下の「A110」をクリック!!
A110
●SKYLINE 2000 GT-B Ⅲ型
年式 昭和43年/1968年
形式 54
車検 令和5年11月
塗色 アイボリー
走行 37,700kmメーター読み
「1964年に開催された第2回日本グランプリにおいて、生沢徹のドライブするプリンス・スカイラインGTが、式場壮吉が持ち込んだ純レーシングカーといえるポルシェ904に食らいつき、一時トップを走るという快挙を成し遂げた。ここから、いわゆる『スカイライン伝説』が誕生した。」(ノスタルジックヒーロー137号より)
詳細写真は準備中
Go S54B
●SKYLINE GTR V-specⅡ
年式 平成14年/2002年
形式 BNR34
車検 令和5年9月
塗色 パールホワイト
走行 27,000km実走
詳細写真は準備中
Go R34
新たなにR34VスペックⅡ入庫!!
ワンオーナー・記録簿有・実走行
車高調・18インチBBSアルミホイール・HKSマフラ(承認証明書付)
NISMO320キロメーター ・HKS-バルタイ
ナビ・RECAROシート・カーボンボンネット
マルチファンクションデイスプレイ(画面に細い線がでます)・保証書・取説
電動格納ミラー ・オートエアコン・純正マット
NISMO320キロメーター、平成19年5月9日16453㌔時、日産カレスト座間にて交換記録簿り、現在9796㌔計26249㌔実走行です
高年式リアコンビネーションランプ入替・天井内貼張替済・電動ウインドウレギュレーター交換・修理歴無の外装・内装は頗る綺麗な車両です。
FAIRLADY2000 Low-window
形式 SR311
年式 1967(昭和42年)
車検 令和3年6月30日
色 ホワイト
1697年3月から10月までしか生産されなかったローウィンドウ。総台数は定かではないが500台+αの生産で、人によってはもっと少ない台数であったと言われる希少車であります。現車は国内物42年登録の車両で、車体番号は300番台です。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
●STAGIA 260RS AUTECH VIRSION
年式 1996年 平成10年
形式 WGNC-34改
車検 令和5年5月
塗色 シルバー
走行 168,000km実走
詳細写真
Go 260RS
PORSCHE 911 Carrera RS-vr
年 式 1973年
初年度登録 平成19年中古平行
走行距離 フメイKm
車検有効 無
色 アイボリーホワイト
気になる場所を写真掲載中です。
下の「911Carrera」をクリック!!
911CarreraRS-vr
55’CORROLA 1600GT
型 式 TE71
年 式 昭和55年/1980年
走 行 フメイkm
検 査 2022年4月
写真館は準備中です。
Go TE71
●New Silvia LS-S
年式 1978年 昭和53年式
形式 B-S11
車検 令和4年6月
塗色 ホワイト
走行 102,400Km
詳細写真は準備中
Go Silvia
BMW 2002 turbo
年 式 1975年
初年度登録 54年12月(1979年)中古平行
走行 距離 85,000Km(メータ読み)
車検 有効 平成32年10月10日
色 アイボリーホワイト
気になる場所を写真掲載中です。
下の「BMW2002 turbo」をクリック!!
2002turbo
LOTUS ERAN S4 Fixed Head Coupe
年 式 1971年
初年度登録 平成14年中古平行
走行距離 フメイKm
車検有効 令和5年7月
色 アイボリーホワイト/ゴールド
気になる場所を写真掲載中です。
下の「ERAN S4」をクリック!!
ERAN S4
49’CORROLA LEVIN
型 式 TE37
年 式 昭和49年/1974年
走 行 フメイkm
検 査 2023年7月
希少車であるTE37のLEVINの入庫です。数カ月しか作られていなかったTE37。昭和49年4月~11月の間生産され、登録台数は256台。排出ガス規制の中で最後のSOLEX架装車両
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go TE37 LEVIN」をクリック!!
Go TE27 TORUENO
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
年式 1969年昭和44年式
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 平成28年9月
塗色 ホワイト
走行 不明/
詳細写真は下記 GOPGC10 をクリック!!
Go PGC10
●BLUEBURD 1600sss Coupe
年式 1969年 昭和44年式
形式 KP510
車検 2022年4月
塗色 アイボリーホワイト
走行 フメイ
再入庫致しましたKP510、SSSクーペ!!!・・・今回の車両も頗る状態は良い物です。早めのお問い合わせを・・・
詳細写真
Go KP510
●MASERATI GRANDSPORT
年式 2004年
形式 GH-MGS
車検 2年付
塗色 ダイヤモンドブラック
走行 41,000km(実走)
詳細写真は調整中
Go GRANSPORT
●MAZDA COCMO SPORT
年式 1969年/昭和44年式
形式 L10B
車検 令和4年12月10日
塗色 ホワイト
走行 フメイ
詳細写真
Go COSMO
●BLUEBURD U2000GT-X HT
年式 1973年 昭和48年式
形式 KG610
車検 令和4年1月
塗色 アイボリーホワイト
走行 85,000Km実走
詳細写真
Go KG610
●BLUEBURD 1600sss Coupe
年式 1969年 昭和44年式
形式 KP510
車検 令和4年4月
塗色 アイボリーホワイト
走行 フメイ
詳細写真
Go KP510
Z432(PS30型)は1969に登場した初代フェアレディZの高性能グレード。
Z432は4バルブ、3キャブレター、2本カムという意味を表し、R380エンジンのデチューン版であるS20型エンジンを搭載、最高速210km/h、SS1/4マイル15.8秒を誇った。
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
左の写真をクリック更に詳細へ・・・
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
車 名 フェラーリDINO246GTティーポE/型式246GT
年 式 1972年
走行距離 47,000km(メーター実走)
車 検 2021年5月
色 レッド
写真館は準備中
DINO246GT
● TOYOTA CELICA 2000GT
形式 TA25
年式 1975年 昭和50年式
検査 2021年4月
塗色 ホワイト
走行 フメイ
写真館作成中
ROTARYSEDAN写真館
PRICEをクリックすると詳細ページに
50年式セリカ2000GT、ダルマです。排出ガス規制最後のキャブ車です。エンジンは18RGで、2TGとは異なった余裕のパワーのセリカ。ツーオーナ車両で走行距離の短い未再生の車両となります。
undefinedお問い合わせはここ
FAIRLADY Z 432
形式 PS30
年式 1970(昭和45年)
車検 2年付
色 グランプリダークグリーン
Z432(PS30型)は1969に登場した初代フェアレディZの高性能グレード。
Z432は4バルブ、3キャブレター、2本カムという意味を表し、R380エンジンのデチューン版であるS20型エンジンを搭載、最高速210km/h、SS1/4マイル15.8秒を誇った。
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
写真館を準備中です
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
●Skyline 2000 GT4Dr
年式 1968年昭和 43年登録 44年式
形式 GC10(ハコスカGT)
車検 令和3年9月
塗色 ホワイト
走行 不明/
詳細写真は下記 GOGC10 をクリック!!
Go PGC10
●SPRINTER TRUENO
年式 1974年(昭和49年)
形式 TE27
車検 令和3年7月
塗色 ダークグリーン
走行 47,900km
写真をクリックCOSMOのページへ
TE27トレノ、ツーオーナーの未再生車両の入庫です。
気になる場所を写真掲載中です。
「Go COSMO」をクリック!!
Go COSMO
初代ロータリークーペ、世界初のロータリーエンジンを実用・量産・販売された記念すべき車であります。1967年に343台を皮切りに、1972年の終焉を迎えるまでに1176台のロータリークーペが生産され販売されました。振動の少ない回転運動のエンジンは回転数の上限を感じることのな異次元の車だと感じます。
気になる場所を写真掲載中です。
「Go COSMO」をクリック!!
Go COSMO
車 名 ポルシェ911T RS-Rvr/型式911
年 式 1972年
走行距離 16,000km(メーター実走)
車 検 2022年10月
色 ホワイト&レッド
写真館は準備中
911RSRvr
● FAMILLIA ROTARY SEDAN SS
形式 MA10A改
年式 1970年 昭和45年式
検査 2022年11月
塗色 ホワイト
走行 フメイ
写真館作成中
ROTARYSEDAN写真館
45年式ファミリアプレストロータリーセダンSSを発掘!!中々見ることのできない希少車両です。ロータリークーペのEgと一緒の10Aエンジンを載せて発売された車です。今回の車両はSA22A(初代RX-7)の12Aエンジンとミッション(5速)それとエグゾーストを移植された車で、改造申請を通しナンバーを取得致しております。走りのインプレッションは爆走
undefinedお問い合わせはここ
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 平成28年10月(10/24に登録)
塗色 グレーメタリック/レストア車両
走行 不明/Eg・MtOH済
エンジンルームはすっきりまとまって綺麗に仕上がっております。ソレックスキャブ等のリンケージ・ターンバックル等も交換されておりレスポンス感触はGood!
2014/11/2、先般のトヨタクラッシックカーミーティング優勝で表彰されました車で、再入庫の車両となります。
トロフィー&PGC10
気になる場所を写真掲載中です。
「Go PGC10」をクリック!!
Go PGC10
●DATSUN SUNNY 1000 delux
年式 1972年 昭和47年式
形式 B110
車検 無
塗色 クリームホワイト
走行 フメイ
詳細写真
Go Sunny
●SKYLINE 2000 GT-R 4dr
年式 1970年(昭和45年)
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 2021年7月
塗色 グランプリダークレッド
走行 不明
一番気になる場所を写真掲載しました。
さらなる詳細写真は下の「Go PGC10」をクリック!!
Go PGC10
TOYOTA CELICA 1600GT
形式 TA22
年式 1971(昭和46年)
車検 2022年2月
色 ターコイズブルーメタリック
日本初のスペシャリティカーとして知られ、初代モデルは大ヒットを果たした。歴代モデルには斬新なデザインが採用され、北米や欧州にも輸出された。また、モータースポーツにおけるベース車両としても長く活躍し、そのモデルライフ間にマカオグランプリ、IMSA、WRC、パイクスピーク・ヒルクライム、NASCARなどで優勝を収めるなどの活躍を見せた。
下の「Go TA22」をクリック!!
Go TA22
●DATSUN SUNNY 1000 delux
年式 1969年 昭和44年式
形式 B10
車検 2021/01
塗色 グレーグリーン
走行 フメイ
詳細写真
Go Sunny
●SKYLINE 2000 GT-R HT
年式 1971年(昭和46年)
形式 KPGC10(ハコスカGTR-HT)
車検 2020年5月
塗色 グランプホワイト
走行 フメイ
一番気になる場所を写真掲載しました。
さらなる詳細写真は下の「Go PGC10」をクリック!!
Go PGC10
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 2年付
塗色 ダークレッド/再入庫車両
走行 不明/
エンジンフルオーバーホール完了!!
写真館の写真を取り直し入れ替えて掲載しました。さらなる詳細写真は下の「Go PGC10」をクリック!!
Go PGC10
●RENAULT GORDINI R8
年式 1968年 昭和43年式
形式 不明
車検 平成29年10月
塗色 フレンチブルー
走行 不明/
詳細写真は調整中
Go GORDINI R8
● HONDA S800M
形式 AB800
年式 1969年 昭和44年式
検査 2020年11月
塗色 レッド
走行 67,000km(メーター読み)
S800写真館
●CITROEN DS21
年式 1972年 昭和47年式
形式 DS21
車検 平成32年10月
塗色 ライトゴールドメタリック
走行 110,000km
詳細写真は調整中
Go GORDINI R8
●SKYLINE GTR 2drHT
年式 1973年(昭和48年)
形式 KPGC110
車検 令和4年2月
塗色 ホワイト
走行 37,900km(実走)
⇓⇓⇓詳細写真はクリック!!
Go KPGC10
● Fairlady Z432
形式 PS30
年式 1970年 昭和44年モデル
検査 1年付
塗色 グランプリグリーン
走行 不明
上記PRICEをクリックで詳細へGO!!
44モデル45年10月登録のZ432。オリジナルに拘った個体です。純正度も高く良い車です
undefinedお問い合わせはここ
●MG 1100
年式 1968年 昭和43年式
形式 10G
車検 2021年4月
塗色 ダークグリーン・アイボリー
走行 不明/
詳細写真は調整中
Go MG
TOYOTA COROLLA SPRINTER TRUNO
形式 TE27
年式 1973(昭和48年)
車検 車検1年付
色 モスグリーン
TE27 カローラレビン・スプリンタートレノは2TGエンジンを乗せたスポーツマインドを刺激し、オーバーフェンダーを架装して刺激的かつ攻撃的なスタイルで若者を魅了し。軽量な車体にパワーあふれる2TGエンジンのマッチングは素晴らしく、モータースポーツシーンの各所で活躍をしました。
現車はオリジナリティを保ちつつ、GOODコンデションであると思います。TE27は大変貴重であり、コレクションの一台としてガレージに保管する事もいいかと思います。勿論車庫内保管の車両で状態は極上であります。
●PRINCE SKYLINE 2000 GT-A
年式 1966年 昭和41年式
形式 S54A
車検 2年
塗色 アイボリーグレー
走行 フメイ
詳細写真
Go S54A
FAIRLADY Z 432
形式 PS30
年式 1970(昭和45年)
車検 2年付
色 グランプリシルバー
Z432(PS30型)は1969に登場した初代フェアレディZの高性能グレード。
Z432は4バルブ、3キャブレター、2本カムという意味を表し、R380エンジンのデチューン版であるS20型エンジンを搭載、最高速210km/h、SS1/4マイル15.8秒を誇った。
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
気になる場所を写真掲載中です。(準備中)
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
ご興味をお持ちの方はPRICEをクリック!
完全フルレストアの車両となります。
レストア車両!!
ナンバーは取得・アライメント各部調整済
試乗可能です!!
419台の生産台数の中で、存在する数も少なく(2015/1/31現在)⇐クリック
その価値は上昇する一方であると考えられており、今がその数少ないPS30を入手するには最後のチャンスかもしれません。
関東地方の有名ショップで手掛けられた車で、完璧にフルレストアされており、同等のレスト―ション状況の車両が、アメリカのオークションにおきましては3000万円以上の高値で引き落とされたことは記憶に新しいことです。今後のコレクターアイテムとしては絶版車の一台として取り扱われるでしょう。
【仕様】
S20エンジン/K3
R192デフ
ダッシュボードNew
センターコンソールNew
内装New
電装関連New
純正スチールホイールリペア&175/70/14NEWタイヤ
FAIRLADY 2000 Lo-window
形式 SR311
年式 1967(昭和42年)
車検 2年付
色 ダークレッド
SR311ローウィンドウ、言わずと知れた当時の技術の推移を集めた本格的スポーツカー。ローウィンドウはその中でもエンスーの皆さんには至極の逸品ですね。オージー物ですが、有名ショップでの仕上げの車両となります。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go SR311」をクリック!!
Go SR311
ALPINE A110 1600SX
年 式 1976年
初年度登録 59年4月(1984年)中古平行
走行距離 30,000Km(メータ読み)実走
車検有効 平成30年3月
色 フレンチブルーメタリック
気になる場所を写真掲載中です。
下の「ALPINE A110」をクリック!!
ALPINE A110
FERRARI DINO 246GT
年 式 1972年
初年度登録 平成6年12月(1994年)中古平行
走行距離 37,000Km(メータ読み)不明
車検有効 平成31年2月
色 イタリアンレッド
気になる場所を写真掲載中です。
下の「DINO 246GT」をクリック!!
DINO 246GT
TOYOTA COROLLA SPRINTER TRUNO
形式 TE27
年式 1973(昭和48年)
車検 車検1年付
色 モスグリーン
TE27 カローラレビン・スプリンタートレノは2TGエンジンを乗せたスポーツマインドを刺激し、オーバーフェンダーを架装して刺激的かつ攻撃的なスタイルで若者を魅了し。軽量な車体にパワーあふれる2TGエンジンのマッチングは素晴らしく、モータースポーツシーンの各所で活躍をしました。今回はスプリンタートレノの入庫です。
現車はオリジナリティを保ちつつ、スープアップされたちょっとスパルタンな仕上の車両であり、素晴らしいコンデションであると思います。TE27は大変貴重であり、コレクションの一台としてガレージに保管する事もいいかと思います。勿論車庫内保管の車両で状態は極上であります。
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
年式 1970年昭和45年式
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 2年付
塗色 シルバーメタリック
走行 不明/
詳細写真
Go PGC10
●Skyline 2000 GT 4Dr
年式 1972年昭和47年式
形式 GC10(ハコスカGT)
車検 無
塗色 ダークグリーンメタリック
走行 35,400km(メータ読み)
詳細写真
Go GC10
TOYOTA COROLLA SPRINTER TRUNO
形式 TE27
年式 1973(昭和48年)
車検 無
色 モスグリーン
BASE車両となります。詳細は上記写真をクリック!!
同時進行で車両は整備・板金修正作業をして参りますので、同時に価格も上昇して参りますのでご了承をお願いします。安価にコツコツと自身で整備作業をされる方はお早めに連絡を・・・
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go TE27 TORUENO」をクリック!!
Go TE27 TORUENO
気になる点を写真にupさせて頂きました。
Go TE27 TORUENOここをクリック!!
【詳細】
タコ足&ステンレスEX
ハイカムに変更
フルトラ
サスペンションローダウン強化
RSワタナベ13inch
TRDタイプバケットシート
NARDIステアリング
【入庫後の作業】
トランクパネル補修再生
トランクシート(カーボンシートシリコン加工品)製作
PRICEをクリックで詳細ページに・・・
一番気になる場所を写真掲載しました。さらなる詳細写真は下の「Go PGC10」をクリック!!
Go PGC10
●SKYLINE GTR 2drHT
年式 1972年(昭和47年)
形式 KPGC10
車検 2年付き
塗色 グレイシルバー
走行 0km
⇓⇓⇓詳細写真はクリック!!
Go KPGC10
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
年式 1970年昭和45年式
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 平成28年11月
塗色 シルバーメタリック
走行 不明/
詳細写真作製中
Go PGC10
新たな入庫(平成28年8月)
いぶし銀・シルバーメタリックの綺麗なPGC10です。
2桁ナンバーのノンレストア車両となります。若干の錆浮き部分等が見られますが、加修修正などの整備は新たなオーナーになられる方が判断して頂いたほうが宜しいかも・・・・
この味はこの味の世界観がありますので、未再生車両で引き継ぐこともビンテージカーライフの一編ですから・・・
勿論、如何なる対処も致しますが必然と費用と時間が付加されてきます。まずはご相談の上で・・・
【仕様】
基本純正のままの状態です。
F・R/ビルシュタインショックアブソーバー
F・R/スポーツサスペンション
R純正オプションスタビライザー
Exステンレスデュアルマフラー
タコ足断熱バンテージ
RSワタナベアルミホイールF・6J R6,5J
水温計・油圧計社外品追加(数値精度UPの為)
純正時計(実動)
純正ラジオ(不動)
純正バケットシート・左右状態上等
純正スペアタイヤ
TOYOTA COROLLA SPRINTER TRUNO
形式 TE27
年式 1973(昭和48年)
車検 28年12月
色 シルバーメタリック
TE27 カローラレビン・スプリンタートレノは2TGエンジンを乗せたスポーツマインドを刺激し、オーバーフェンダーを架装して刺激的かつ攻撃的なスタイルで若者を魅了し。軽量な車体にパワーあふれる2TGエンジンのマッチングは素晴らしく、モータースポーツシーンの各所で活躍をしました。今回はスプリンタートレノの入庫です。
現車はオリジナリティをしっかり守っており、しっかりと時間をかけてレストアされた車両であり、素晴らしいコンデションであると思います。TE27は大変貴重であり、コレクションの一台としてガレージに保管する事もいいかと思います。走行はメーター読み実走であり、92000Km弱です。勿論車庫内保管の車両で状態は極上であります。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go TE27 TORUENO」をクリック!!
Go TE27 TORUENO
ホンダN360(N2)ツーリングRデラックス
初年度登録 44年(1969年)12月
走行距離 94,000Km(メータ読み)実走?
車検有効 平成28年2月
色 ティンバードグリーンメタリック(再塗装)
気になる場所を写真掲載中です。(準備中)
下の「Go N360」をクリック!!
Go N360
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
年式 1969年(昭和44年)
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 平成27年8月
塗色 グランプリダークレッド
走行 不明
PRICEをクリックで詳細ページに・・・
一番気になる場所を写真掲載しました。さらなる詳細写真は下の「Go PGC10」をクリック!!
Go PGC10
TOYOTA COROLLA SPRINTER TRUNO
形式 TE27
年式 1973(昭和48年)
車検 27年10月
色 モスグリーン
TE27 スプリンタートレノ・カローラレビンは2TGエンジンを乗せたスポーツマインドを刺激し、オーバーフェンダーを架装して刺激的かつ攻撃的なスタイルで若者を魅了し。軽量な車体にパワーあふれる2TGエンジンのマッチングは素晴らしく、モータースポーツシーンの各所で活躍をしました。
現車はオリジナリティをしっかり守っており、荒れた車が多い中素晴らしいコンデションであると思います。TE27は大変貴重であり、コレクションの一台としてガレージに保管する事もいいかと思います。走行はメーター読み20000Kmですが年数が経過しておりますので不明とさせて頂きます。
気になる場所を写真掲載中です。(準備中、入庫次第詳細写真掲載)
下の「Go TE27」をクリック!!
Go TE27
●日産FAIRLADY 240ZG:(1972Model)
車名:フェアレディ240ZG
形式:HS30改/類別:02662 0070
年式:1972年(昭和47年)
色:グランプリレッド
画素が低い写真がありますが上記の鮮やかな赤です
走行:不明
検査:28年9月
さらに詳しく紹介しています!!
■改造申請済
L24⇒L28認可
三連式気化器認可
懸架装置認可
■仕様書
ワタナベレーシングアルミホイール
8J/9J、205・225/60/15
ワタナベレーシング純正ナット(盗難防止)
キルスイッチ&プッシュセルスタート
L24⇒L28載替/3Lボアアップ/
ソレックス3連&アルミ放熱板
タコ足熱遮熱バンテージ&60パイプ/マフラー
亀有車高調kit51/MK63:4ポットキャリパー
オートメータ(スピード・タコ・油圧・水温・燃圧)
電動燃料ポンプ
クラッチ交換
クラッチシリンダーOH交換
マスターバック大容量変更
三層ラジエター
永井フルトランジスター・ハイテンションコード
ハロゲンランプ&リレー交換
Datsunバケットシート運転席・助手席
Datsunコンペ
F/Rウインドウゴム交換
ドアウェザーストリップ交換
ウインドウステンウェザーストリップ交換
クウォーターウインドウゴムAssy交換
室内カーペット交換
室内合皮シート類交換
スペアタイヤ(スペースセイバータイヤ)
純正工具(車止め付)
その他etc・・・お問合せて確認してください。
車内外レストア済(Egルーム内以外)
Egルームは新車時からの元色でとてもきれいで、
あえて塗らずに残しております。現車で確認を!!
詳細写真は下記アドレスに掲載中!
http://30d.jp/stuff/5
お問い合わせはここ
300ZRに搭載されるVG30DE型エンジン。 先にデビューしたレパードアルティマにすでに搭載されたものだが、当初よりフェアレディZへの搭載を考えて開発が進められてきたものである。基本的なレイアウトはボア87mm、ストローク83mmの60度 V型6気筒2960ccで圧縮比は極めて高い10.0。基本形状はSOHCのVG30ETと変わりはないが、 DOHC化の高出力化に伴って各部が強化されており、可変バルブタイミングコントロールシステム (NVCS)や可変吸気コントロールシステム(NIC)、気筒別燃焼制御システム、電子配電点火システムなどの新技術を採用してNAながら ターボチャージャーを装備したVG30ETに肉薄する最高出力190ps/6000rpm、最大トルク25kgm/3600rpm (net)を発揮し、エアクリーナー、吸気ダクトの変更、排圧の低下などの吸排気系の見直しによって5psの出力向上を果たしている。
Go 300ZR
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 平成28年10月(10/24に登録)
塗色 グレーメタリック/レストア車両
走行 不明/Eg・MtOH済
エンジンルームはすっきりまとまって綺麗に仕上がっております。ソレックスキャブ等のリンケージ・ターンバックル等も交換されておりレスポンス感触はGood!
2014/11/2、先般のトヨタクラッシックカーミーティング優勝で表彰されました車です。
トロフィー&PGC10
気になる場所を写真掲載中です。
「Go PGC10」をクリック!!
Go PGC10
PRICE ASKINGをクリックしてください
ボーイズレーサー的なスープアップでレストアされております。百聞は一見にしかずですね・・・・足回りとブレーキ関係しっかりとバージョンアップされており、相対的に内外機関良好の上物であると思います。 ハコスカ等の旧車部品で有名なショップ元所有車両でレストア後の走行は無、未登録状態の車両であり弊社での登録が最初となります。
EgOH済 K3ヘッド キャブレター調整済
K・GC10 WORKS 7/8マスターバック・シリンダーAssy
MK63・4ポットキャリパー&スリットディスクプレート
RSワタナベ195/60/14/6J 205/60/14/7J
キャンパー調整アッパーマウント
可変調整ショック&強化サスペンションキット
MDIフルトラ&ハイテンションコード
ステンレスタコ足
50φデュアルマフラー&Exデュアルパイプ
CIBIE当時物Hi-Loハロゲンヘッドライト
DATSUNバケットシート運転席・助手席
DATSUNステアリング
純正時計
純正直立ジャッキ(美品)
レーシングルームミラー
ETC取付
吊り下げ式アクセルAUTOLOOK TYPE
トランクマット(New)
ワイパーモーター&スイッチ(New)
間欠ワイパー取付・当時物(New)
ゴム類New
スピードメーターケーブルNew
ボンネットオープナーケーブルNew
■OPTION(別途料金)
純正45年バケットシート米粒柄で張替New(運転席・助手席)ヘッドレスト含
※写真をクリックでBLOGで詳細・・・Go!
早めのお問合せが賢明かもしれません
お問い合わせはここ
TOYOTA COROLLA LEVIN
形式 TE27
年式 1973(昭和48年)
車検 2年付
色 ブラウン420
TE27 カローラレビンは2TGエンジンを乗せたスポーツマインドを刺激し、オーバーフェンダーを架装して刺激的かつ攻撃的なスタイルで若者を魅了し。軽量な車体にパワーあふれる2TGエンジンのマッチングは素晴らしく、モータースポーツシーンの各所で活躍をしました。
現車はオリジナリティをしっかり守っており、荒れた車が多い中素晴らしいコンデションであると思います。修復歴もございませんのでこのようなTE27は大変貴重であり、コレクションの一台としてガレージに保管する事もいいかと思います。走行は26700Kmですが年数が経過しておりますので不明とさせて頂きます。
2003年に全塗装されており、2007年に塗装コート済で手をおかけになって仕上げられております。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go TE27」をクリック!!
Go TE27
2TGEg
1750ccボアアップ
304/288TRDカムシャフト
44φSOLEX&タコ足&大径Ex&マフラー
LSD(4ピニオン?かな)
F 車高調整ストラット(86用)GABshock
R KYB8段調整shock
RSワタナベ14inch 185/60-14
FキャリパーAE86
シート純正仕様張替済
アンダーフロアー錆止め処理済
キャリパーOH
純正クーラー(動作確認済)貴重ですよ!!
ボディー下回り錆止め塗装
スタビダンパー、トルクロッドダンパー交換
トルクロッドダンパー交換
ステアリングタイロッドエンド交換R/L
MTシール交換
純正クーラー(動作確認済)貴重ですよ!!
電磁トランクオープナー(オーナー作)
電動アンテナ(リア移設)
カセットデッキ&純正ラジオ
スペアタイヤ&純正ジャッキ
ウィンカーレバー社外新品交換(27/04/13)
FAIRLADY Z 432
形式 PS30
年式 1971(昭和46年)
車検 平成28年10月
色 グランプリレッド
Z432(PS30型)は1969に登場した初代フェアレディZの高性能グレード。
Z432は4バルブ、3キャブレター、2本カムという意味を表し、R380エンジンのデチューン版であるS20型エンジンを搭載、最高速210km/h、SS1/4マイル15.8秒を誇った。
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
この車もホワイトと同様で前オーナーが大切に乗ってこられ、情愛が注がれたPS30です。ホイールがワタナベ15インチにアップされております。46年式ですのでリアハッチの形状が異なります。エンジンOH後走行10000km(オーナー談)
419台の生産台数の中で、存在する数も少なく(2015/1/31現在)⇐クリック
その価値は上昇する一方であると考えられており、今がその数少ないPS30を入手するには最後のチャンスかもしれません。
過去にレストアされており状態は頗る極上の部類に入ります。今後、更に良い車に仕上げるために、順次整備を進めて行きますのでその都度価格に反映されて参りますのでご了承をお願いします。
S20エンジン/K4ヘッド
和光MA800
15インチRSワタナベホイール/215/55/15
前後強化サスペンション&アブソーバー&ダストカバー付
オリジナル三連メーター正常作動
三連メーター後付
ラジエター冷却ファンアルミプーリー
Egマウント交換
マスターバック交換
電磁GASポンプ
MK63/ディスク変更、リアディスクブレーキに変更
ステンレスタコ足(純正)
※3/14到着時での詳細ですので、後日仕様内容を精査してUP致します。
FAIRLADY Z 432
形式 PS30
年式 1970(昭和45年)
車検 平成27年3月
色 グランプリホワイト
Z432(PS30型)は1969に登場した初代フェアレディZの高性能グレード。
Z432は4バルブ、3キャブレター、2本カムという意味を表し、R380エンジンのデチューン版であるS20型エンジンを搭載、最高速210km/h、SS1/4マイル15.8秒を誇った。
S20型エンジンはわが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つアルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量であった。わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した火花が得られるようになり、高回転高出力の性能を引き出すポイントとなっている。
気になる場所を写真掲載中です。
下の「Go Z432」をクリック!!
Go Z432
現車は前オーナーが大切に乗ってこられ、情愛が注がれたPS30です。ホイールがワタナベ15インチにアップされております。
419台の生産台数の中で、存在する数も少なく(2015/1/31現在)⇐クリック
その価値は上昇する一方であると考えられており、今がその数少ないPS30を入手するには最後のチャンスかもしれません。
過去にレストアされており状態は頗る極上の部類に入ります。EgのOH後10,000km走行とのお話です。今後、更に良い車に仕上げるために、順次整備を進めて行きますのでその都度価格に反映されて参りますのでご了承をお願いします。
S20エンジン/K3ヘッド
15インチRSワタナベホイール/215/50/15
前後車高調整強化サスペンション&アブソーバー
MK63/ディスク変更
ステンレスタコ足(純正)
レカロバケットシート左右
フロントスポイラー
リア純正スポイラー
8トラックAMステレオラジオ(正常作動)
オートマチックアンテナ(正常作動)
★2015/1/10実施
71AミッションOH
カメアリクロモリ軽量フライホイール・強化ボルト
カメアリクラッチディスク/225φ
カメアリプレッシャープレート
レリーズベアリング
レリーズシリンダー交換
強化ミッションマウント(nisumo)
セルモーター1,7kリダクション品交換
(遊星ギアタイプ)
前後足回りブッシュ交換
カメアリEgマウント交換
デフマウント交換
MK63OH/パッド交換
リアブレーキOH/シュー交換
スタビライザーブッシュ前後交換
BP6EY⇒イリジュウムBP7交換
Fハブベアリング調整
SOLEXキャブ(メイン・エアージェット交換)調整
ステアリングダンパーゴム交換
同インシュレーター交換
ストップウォッチ時計再生修理
●トヨペット コロナマークⅡハードトップHi-Dx(1970Model)
形式:RT71
年式:1970年(昭和45年)
色 :ホワイト
走行:27000km(実走行)富山O自動車様談
検査:平成28年9月
さらに詳しく紹介しています!!
パスワードは「RT71」です。(只今調整中)
●車検点検完了です。
未再生車です。
●フェアレディ 2000
年式 1967年
形式 SR311
車検 2年付
塗色 レッド
走行 不明
お問い合わせはここ
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 平成27年8月
塗色 ダークレッド/レストア車両
走行 不明/Eg・MtOH済
写真が光量や絞りの関係で色が変わっております。ちゃんと同色のダークレッドですのでご容赦下さい。
一番気になる場所を写真掲載しました。さらなる詳細写真は下の「Go PGC10」をクリック!!
Go PGC10
オリジナルにこだわった仕上げを心掛けてレストアされております。百聞は一見にしかずですね・・・・でも、足回りとブレーキ関係はスープアップされております。相対的に内外機関良好の上物であると思います。
K・GC10 WORKS 7/8マスターバック・シリンダーAssy
MK63・4ポットキャリパー&スリットディスクプレート
キャンパー調整アッパーマウント
ピロボールタイロッド
GAB可変調整ショック&強化サスペンションキット
MDIフルトラ&ハイテンションコード
ステンレスタコ足
デュアルマフラー
Fストラットタワーバー
TOPY純正typeホイール5J/14
純正スタンド式ジャッキ健在(上の写真)
当時物スペアタイヤ
(上の写真をクリックすると見れます古きBSマークが泣けます)
純正バケットシート
アクセルペダル吊り下げ変更
フットレスト
レーシングstyleルームミラー
DATSUNステアリング
アルミ削り出しフェールキャップ
強化ワイパーモーター
ETC取付
■Option
New メインキー・サブキー 1set 作成
New スカイラインゴムマット
New トランクマット
早めのお問合せが賢明かもしれません
お問い合わせはここ
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
形式 PGC10(ハコスカGTR)
車検 平成28年4月
塗色 シルバーメタリック(完全剥離全塗装)
走行 不明/OH後6900km
さらに詳しく紹介しています!!
パスワードは「PGC10]です。
3代目 C10型(1968年-1972年)。
通称ハコスカGTR。 45年式GTR(PGC10)です!!
2オーナーの車で、車体全体総剥離(アンダーコート部分も含む)全塗装・エンジンミッションオーバーホール済のフルレストアが行われており、ボディーは完璧!!
エンジンはK3となっております。
【Fサスペンション】
オーリンズ車高調
オーリンズスプリング
【Rサスペンション】
オーリンズショックアブソーバー
鈴鹿レース仕様スプリング
ブレンボの4ポッドキャリパー
スリットディスクローター
ステンレスタコ足
ステンレスデュアルパイプ
ステンレスデュアルマフラー
当時スポーツコーナー純正オプションソレックス44パイ&レーシングアルミファンネル
クロモリフライホイール
強化プレッシャープレート&クラッチディスク
フルトランジスタ&ハイテンションコード
Fストラットバー
Rays15inchアルミ
6J/195/50/15 6.5J/205/50/15
ナルディステアリング
お問い合わせはここ
1970年式PGC10、往年のスカイラインの最高峰!! 1969年のハコスカGTRからスカイライン神話は始まった。S20Egその息吹を体感すると、若かりし日の熱い思いが駆け巡る
■スカイライン2000GTR
■初年度登録昭和45年(1970年)
■形式 PGC10
■走行距離(不明)
■Fリップスポイラー
ハヤシレーシングアルミ
サスペンション(社外品)
Fストラットタワーバー
DATSUNバケットシート(運転席)
助手席純正バケットシート
DATSUNコンペ
純正ラジオ
KOITO4灯ヘッド新品
フロントマーカー新品・
■整備/マスターバックOHブレーキ関連交換、燃料ポンプ交換、キャブレターOH/
http://30d.jp/stuff/9
合言葉は不要にしてますが、必要と指示が出たときは「45pgc19」です。
●Skyline 2000 GT-R 4Dr
形式 PGC10
車検 平成28年9月(たっぷり)
塗色 シルバーメタリック
走行 不明
さらに詳しく紹介しています!!
パスワードは「PGC10]です。
PGC10 1970年式新たに入荷!!
上のプライスをクリック!!
3代目 C10型(1968年-1972年)。
通称ハコスカ。の44年式GTR(PGC10)!!
ワタナベアルミホイール、
運転席DATSUNステアリング
純正バケットシート
純正ラジオ・時計
総生産台数は初期PGC10型は832台のレア車!
すこぶる快調!お問合せください!
お問い合わせはここ
● TOYOTA COROLLA 1200 Hi-Deluxe
形式 KE11
年式 1969年 昭和44年式
検査 27年9月 車検取り立てすぐ乗れる
塗色 ホワイト
走行 不明
さらに詳しく紹介しています!!
パスワードは「ke11」です。
● Skyline 2000 GT-R 4Dr
形式 PGC10
検査 2年付
塗色 シルバーメタリック
走行 不明
S20型Egサウンドは、若き日のときめきを感じます。
通称ハコスカ。EgOH済!
総生産台数は初期PGC10型は832台のレア車!